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ひめ工房

ひめ工房

鹿児島県熊毛郡中種子町4042-1

TEL:0997-24-2555

E-mail:himekoubou@grace.ocn.ne.jp

鉄砲伝来

時は1543年8月25日。種子島の最南端に位置する門倉岬に1艘の中国商船が漂着しているではありませんか、その船に乗り合わせていた2人のポルトガル人が手にしていたのが、火縄銃。これが教科書でもおなじみ種子島鉄砲伝来の始まりです。
当時、島主であった種子島時尭(ときたか)は火縄銃の威力を見て、2丁の火縄銃を2千両、現在の貨幣価値に直すと1億円で購入し、鍛冶屋の八板金兵衛に複製を作るように命じました。
八板金兵衛は、国産第1号の鉄砲が完成するまでに多くの難関を越えなければなりませんでした。鉄砲の形状はできあがったのですが、筒の底を塞ぐ方法が分からない。結論から言いますと、ネジで筒を塞いでいたのだが、当時、日本にはネジと言った概念が無く、その方法が分からない。そのため金兵衛は娘わかさをポルトガル人に嫁がせ、ネジの技術を知ることができ、火縄銃の国産第1号を完成させることができました。

鉄砲伝来

写真提供:種子島開発総合センター

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ひめ工房について

マンゴージャム

種子島の歴史の中にある鉄砲伝来に因んでわかさ姫の“ひめ”をいただき、スタートをきりました。
わかさ姫の一身は、徳永健生先生の「たまゆらの海」にも掲載されているように、国産第一号の鉄砲の「ネジ」にささげられたともいう一生です。
鉄砲伝来にまつわる哀しい若狭伝説ではありますが、その尊い生き方を心にうけとめ種子島の史実をたたえていけたら、と思う工房でございます。

お問合せ

マンゴージャム

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鹿児島県熊毛郡中種子町4042-1

TEL:0997-24-2555

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